2011年02月25日

増資について(その2)

剰余金の資本組み入れについての続きです。

手続きとしては、株主総会の決議によって、剰余金

から資本金に組み入れることができます。

この、株主総会は、定時総会だけではなく、臨時株

主総会でも可能です。

では、決議方法はというと、普通決議で事足ります。

ところで、資本金が増加すると、県民税及び市民税

均等割が法人にあっては、増額されるのではないか

という疑問がありませんか?

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資本金を大きく見せたい、でも、資本金が大きくな

ると均等割が増額される。この均等割は、会社が赤

字であっても、支払わなければならず、長い目でみ

ると結構な負担です。

ということで、その答えは次回に持ち越します。
posted by きろむひ at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月24日

増資について(その1)

無償増資のうち剰余金の資本組み入れについてです。

ちょっと、専門的になります。

会社法施行時の会社計算規則は、剰余金から資本金に

組み入れる場合はその他資本剰余金に限定されていま

した。準備金からの組み入れについても資本準備金に

限定されていました。

しかし、平成21年の改正によって、現在は当該限定が

なくなったため、その他利益剰余金又は利益準備金の

資本組み入れができるようになっています。

では、その手続きはどうなっているのでしょうか?

ということで、次回へ。


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posted by きろむひ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月23日

おでかけ専門相談員

名古屋市小規模事業金融公社のおでかけ専門相談員

の依頼がきました。

時期的なんだろうかと、確定申告関係の納税者・も

うひとつは、法人様で。

こうやって、いろいろな納税者の方とお会いできる

のは本当にありがたいです。

なにか、お役に立てればと本当に思います。
posted by きろむひ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月22日

中小企業退職金共済

独立行政法人勤労者退職金共済金機構が運営する

中小企業・個人事業主に雇用される従業員の退職

金制度を支援するものです。

この共済掛金は、会社の経費・個人事業主の必要

経費になるというメリットがあります。

ただし、経営者・事業主がもらえるものではなく、

従業員本人に支給されます。

なお、小規模企業共済の被共済者は加入できませ

ん。これは、どちらからでも同じように加入でき

ません。

ご注意を。

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posted by きろむひ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月21日

宝くじ

宝くじは非課税、そう、税金の対象ではありません。

このぐらいのことは、一般的にも普及しているかな。

グリーンジャンボ宝くじを購入してみました。日頃の

行いが悪くないはず・・・、なので、たまにはいいこ

と起きないかなー。

なんて、考えている人は、当たらないんですかねー。
posted by きろむひ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月18日

医療費を補てんする保険金等の見積もり

毎年あるんですが、確定申告で医療費控除の適用を受ける

場合において、健康保険の高額医療費等の補てん金があっ

たときは、当該補てん金額を医療費から差し引いて医療費

控除額を計算します。

ところで、例えば12月の医療費が補てん金の対象となった

場合、確定申告期日に補てん金の額が不明である場合があ

りますが、この場合どうしていますか?

(医療費を補てんする保険金等の見込控除)
 所得税基本通達73-10

 「〜補てんする保険金等の額が〜確定していない場合に
  は、〜見込み額に基づいて〜適用する。この場合にお
  いて、〜確定額と当該見込み額とが異なることとなっ
  たときは、遡及してその医療費控除額を訂正するもの
  とする。」

見積もり額で申告して、修正申告又は更正の請求をすると

いうことですね。

皆様、どうしていますか?

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posted by きろむひ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月17日

漢方薬は医療費控除の対象か?

(医薬品の購入の対価)所得税基本通達73-5

「〜に規定する医薬品とは、薬事法第2条第1項《医薬品
 の定義》に規定する医薬品をいうが、〜中略〜医薬品
 に該当するものであっても、疾病の予防又は健康増進
 のために供されるものの購入の対価は、医療費に該当
 しない〜」

要するに、薬事法第2条第1項に該当するものが医療控除

の対象となる医薬品だけど、その医薬品であっても、予

防・健康増進目的で使ったものは対象外ですよ、という

ことですね。

ちなみに、国税庁の質疑応答集には、次のように説明さ

れています。

「医薬品の購入費用で医療費控除の対象となるものは、
 治療又は療養に必要なものであることが必要です
 (所得税法施行令第207条)。
 漢方薬やビタミン剤は、治療又は療養のために効能が
 あるほか、疾病の予防や健康の増進にも効能があり、
 これらの購入費用について医療費控除を受けるために
 は、その漢方薬やビタミン剤が医薬品であることに加
 え、その費用が治療又は療養に必要なものであること
 が必要となります。」

で、薬事法第2条第1項って何?ということになると思い

ます。

薬事法第2条第1項

 「第2条 この法律で「医薬品」とは、次に掲げる物を
  いう。
   1.日本薬局方に収められている物
   2.人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用
     されることが目的とされている物であつて、機
     械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品(以
     下「機械器具等」という。)でないもの(医薬
     部外品を除く。)
   3.人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼす
     ことが目的とされている物であつて、機械器具
     等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く。)

そうすると、この第2条第1項1号の「日本薬局方(ニホンヤッキョク

ホウ」って、知らない・・・。

こういう時は検索、検索。

日本薬局方とは厚生労働省が定めた医薬品の規格基準書と

のこと。内容を覗いてみると、あー難しい物質的な名称が

たくさんでてきます。

ということは、この日本薬局方に収められていないとそも

そも対象外で、ここに収められていてもその目的によって

は該当しないということですね。

では、漢方薬について医療費控除を受けようとする場合は

漢方薬店において、処方される漢方薬が日本薬局方に収め

らているものか確認した上、使用目的が、治療であれば、

対象となるということになります。

あまり深く考えていませんでしたが、漢方薬って医療費控

除の対象になるのかという質疑がありましたので、記事に

してみました。


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posted by きろむひ at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

アパート経営者の水道代に係る消費税

アパート経営において、水道代ってどうなっていますか?

各借主さんが支払うケースもあれば、オーナーから各借主

さんへ請求し、オーナーが一括して水道代を支払うケース

もありますね。

後者のケースは、そこでオーナーはまた少し儲けを乗せて

いる場合がほとんどではないでしょうか?

今回は、この各借主さんへ請求している水道光熱費に

係る消費税はどうなるか?って、お話し。

そもそも、まずこれは、収入すべき金額として不動産

所得の計算上では、収入に該当します。

従って、消費税の問題が生じる場合も想定されるわけ

で。

結論としては、消費税の課税対象です。

お間違えの無いように。


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posted by きろむひ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月15日

不動産所得とその規模(その2)

土地の貸付が事業的規模であるか否か

土地についても、建物同様に考えます。

ただし、アパート1室を土地貸付5件程度として考える

と言われています。

青空駐車場の場合、50車番以上貸付していると、事

業的規模と考えられます。

例)50件÷5=10室 だから10室以上

建物に比べるとビミョーですね。


こんどは、事業的規模による取扱いの差をもう少し

詳しく説明したいとおもいます。


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posted by きろむひ at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月14日

不動産所得とその規模(その1)

王道の話かもしれませんが、再確認という意味を

込めて。

不動産所得がある方にとって「事業的規模」か否

かで、取扱いが異なるものがあります。

以下、列挙してみると

 ■青色事業専従者給与(白色も)
 ■固定資産の損失
 ■青色申告特別控除
 ■未収家賃の貸倒れ
 ■延納の利子税の必要経費算入

当然、事業的規模であれば、お得な取扱いとなる

わけです。

では、事業的規模って?ということになりますが

建物と土地の貸付それぞれについて、説明します。

 建物の貸付が事業的規模であるか否かの判定
 →以下のいずれかに当てはまるか
  ・独立した部屋数が概ね10戸以上(アパート)
  ・5棟以上の独立家屋がある
 
 要するに、アパートみたいな集合住宅の賃貸オーナーで

 あれば、10室以上あるか。
 
 戸建の賃貸オーナーであれば、5棟以上あるか。

 ということです。

 形式的なルールです。したがって、よほど、実体

 が伴わない状態でない限り、この要件を満たせば

 事業的規模と考えて問題ありません。

さて、ここで、共有で賃貸物件を所有している場合

どのように考えればよいか?という疑問を持つ方も

いるでしょう。

例えば、夫婦共有の賃貸オーナーのような。

この場合、共有の持分であるとしても、共有者の持

分を含めて、上記の基準に当てはめて考えます。

例)10室の賃貸アパートの持分が2分の1

 × 10室×0.5=5室
 ○ 10室×(0.5+0.5)=10室

また、アパートと貸家を両方所有している場合につい

ては、アパート2室を貸家1棟として考えます。

例)貸家4棟とアパート4室の場合

 × 貸家5棟未満、アパート10室未満
 ○ 貸家4棟+貸家1棟(4室÷2)

ということです。

この時期こういうことで悩まれている納税者の方

いますか?

次回は、土地の場合です。

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posted by きろむひ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月10日

年金から差し引かれる社会保険料

少し前に確定申告関係の記事を書きますと宣言しながら、

やっぱり少な目・・・。

ということで、タイトル通りです。

これは、先日の無料相談会でも間違っている方が多かっ

たので、紹介します。

年金から介護保険料・後期高齢者保険料が差し引かれて

いる場合があります。

例えば、自分の奥様の年金から差し引かれている社会保

険料を、自分(=ご主人)の社会保険料控除に含めるこ

とができるか?ということなんですが、


できない。

自分で払っていないから、ということです。

従って、年金から差し引かれていない社会保険料は当然

にご主人側で社会保険料控除の対象とすることはできる

わけです。

で、私、知識がなくてすみません。この年金から差し引

かれる介護・後期高齢者保険料って、だれでも、差し引

かれないように手続きできるんでしょうか?


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続きを読む・・・
posted by きろむひ at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月09日

インフルエンザ

非常に身近なところでインフルエンザが発生しました。

すでに忙しい時期でもあるため、戦々恐々としています。

防御策はかなりしていますが・・・。

気持ちも強く、頑張ります。
posted by きろむひ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月08日

年金受給者の確定申告無料相談会

毎年の恒例ですが、本日、タイトルの通り相談会へ

行ってきました。

たった今、事務所に戻ったところです。

毎年、この相談会へ出席すると感慨深いものがあり

ます。

というのも、もともと、私は税理士の仕事をしたい

と心に誓い、資格を取らないと、と決意した時のこ

とを思いだすからです。

決して、切れ者でも高い知能の持ち主ではない私な

どに、困った(税務を中心に)ときに頼ってもらえ

ることに、自分の存在意義とか、そういったところ

でこの仕事の意義を見出しているからです。

高齢者で、こんな言い方は失礼と承知ですが、今後

お客様になることは考えにくい方々ですが、本当に

困っているんです。年金とちょっとの申告程度です

が、本人にとっては、大問題なのです。

直筆で、申告書に指を走らすことすら困難な方も中

にはいらっしゃいます。

基本は自分で記載することになっていますが、そん

な方々に無理に記載させることが、果たして本来な

のでしょうか?という勝手な思いで、どうしてもこ

れは、という方には丁寧に教えながら書いてあげて

しまう場合もあります。

とても、喜んで下さるのが、たまりません。

この気持ちを忘れないように、日々業務に取り組み

たいと、いつもこの相談会にて感じています。

posted by きろむひ at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月07日

確定申告の住民税の用紙

若干、独りよがりの話です。

確定申告用紙は従来、提出・住民税用・控の3枚複写

でした。

今年から、住民税用がなくなっているのは、少し前か

ら税務署に確定申告用紙が準備されたときに今年の用

紙を入手した時に気付いていたのですが、住民税はど

うやって情報を得るのだろうと思っていたのですが。

なんのことはない、確定申告用紙の書き方にちゃんと

かいてあるではないか!

データで税務署から市区町村へ、所得情報を流すよう

になったとのこと。効率化の観点のようです。

なるほど。

一般の人は、なんのこっちゃ、ということですね。

すみません。


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posted by きろむひ at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月04日

禁煙の影響

昨年の値上げを機に、たばこをやめました。と断言で

表現していいのかわかりませんが、今のところ継続し

ています。

そのおかげで、体重が4キロも増加してしまったので

す。

最初は、運動で、と考えたのですが。

継続できず。

現在、食事を夜だけ、あるいは、朝と夜だけ。夜の

食事は、白米を摂らない。

本日も、朝からさきほどのコーヒーを一杯飲んだだけ。

おかげで3キロ減少しました。

夜のごはんが毎日たのしみで仕方ありません。。。。
posted by きろむひ at 13:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

医療費控除の対象

今日、確定申告のお話しを偶然あるお客様の従業員の方

としました。

医療費控除の話であったのですが、1月1日から12月

31日までに支払っているものですよ、と説明したとこ

ろ、

「12月で区切るんですねー」

基本的なことと、勝手に私は考えていましたが、一般の

納税者の方であれば、それは仕方のないこと。

お客様にいかに分かり易く、必要なことを伝えるか、と

いう意味において大変反省しました。



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posted by きろむひ at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月03日

内縁の妻と扶養親族

所得税法の扶養控除の対象となる配偶者は、

 その年の12月31日の現況で、次の四つの要件のすべて
 に当てはまる人です。

  (1) 民法の規定による配偶者であること。

  (2) 納税者と生計を一にしていること。

  (3) 年間の合計所得金額が38万円以下であること。

  (4) 青色申告者の事業専従者としてその年を通じて
     一度も給与の支払を受けていないこと又は白色
     申告者の事業専従者でないこと。

健康保険法の扶養対象となる配偶者は、

  (1) 被保険者の直系親族、配偶者(戸籍上の婚姻届が
    なくとも、事実上、婚姻関係と同様の人を含む)、
    子、孫、弟妹で、主として被保険者に生計を維持さ
    れている人
 
  (2) 被保険者と同一の世帯で主として被保険者の収入に
    より生計を維持されている次の人

    <1> 被保険者の三親等以内の親族((1)に該当する
      人を除く)
   <2> 被保険者の配偶者で、戸籍上婚姻の届出はしてい
     ないが事実上婚姻関係と同様の事情にある人の父
     母および子
   <3> <2>の配偶者が亡くなった後における父母および子

このような差があります。


結論としては、税金の世界では、愛人?未婚の男女などは双方

扶養になることはできないが、健康保険については、扶養にな

れる、ということですね。

健康保険のほうが、より、生活、生命を守るという意味におい

て、門戸を広げているのでしょうか?


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posted by きろむひ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月02日

手付流れと手付倍返し

昨日の続きです。

手付金を放棄した買主側での論点ですが、

(契約解除に伴い支出する違約金)
38−9の3 いったん締結した固定資産の取得に関する契約を
解除して他の固定資産を取得することとした場合に支出する
違約金の額は、各種所得の金額の計算上必要経費に算入され
たものを除き、当該取得した固定資産の取得費又は取得価額
に算入する。

という所基達38-9の3があります。

これは、手付流れをして別の固定資産を取得したのであれば

その手付金はその取得した固定資産の取得費に算入するとい

うことです。

逆に、

手付倍返しをした売主側での論点ですが、

(譲渡費用の範囲)
33−7 法第33条第3項に規定する「資産の譲渡に要した費用」
とは、資産の譲渡に係る次に掲げる費用(取得費とされるも
のを除く。)をいう。
(1) 省略
(2) (1)に掲げる費用のほか、借家人等を立ち退かせるため
   の立退料、土地を譲渡するためその土地の上にある建物
   等の取壊しに要した費用、既に売買契約を締結している
   資産を更に有利な条件で他に譲渡するため当該契約を解
   除したことに伴い支出する違約金その他当該資産の譲渡
   価額を増加させるため当該譲渡に際して支出した費用

という所基通33-7があります。

これは、手付倍返しをしてさらに有利な条件で売却したような

場合に、その手付倍返しはその譲渡における譲渡費用になると

いうことです。

このように、ちょっと素人目には難しい論点もあるです。


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posted by きろむひ at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

医療費控除

意外と自分で申告書を作成する方々が悩むこともある

のではないかと思う医療費控除ですが、基本として、

治療のための支出はOKだが、予防・美容のための支出

は×ということです。

参考としては、国税庁の下記アドレスがあります。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2010/pdf/04.pdf

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posted by きろむひ at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録

2011年02月01日

手付流れ(放棄)と手付倍返し

確定申告の時期でもあるので、所得税及び贈与税に関する

テーマで当面記事を掲載していこうと、安直に考えていま

す。ただし、簡単に方向転換する可能性あります。

今日のテーマですが、以前記事にしたか記憶があいまいで

すが、昨年、興味で「宅地建物取引主任者試験」を受験し

合格しました。

不動産取引のなかで、手付金というものがあります。この

手付金は買主が支払うのですが、買主側は支払った手付金

を売主にあげてしまうことで、契約解除することができま

す。これを手付流れといったりします。

この業界に入って間もないころ、手付流れを見て、えーー

なんで、こんな数百万も放棄しちゃうんだろー?とびっく

りした覚えがあります。

不動産というのは、取得後の価値や運用益、損失や価値下

落という価格のレンジが多きいので、数百万円をドブにす

てても、諦めた方が後々の莫大な損失を発生させずにすむ

こともありうるわけですね。

そして、この手付流れですが、売主側は個人の場合は一時

所得になります。確かに、棚から牡丹餅ですもの。

また、売主側から契約解除する場合は、手付を買主からも

らっているから、手付額の倍を買主に払って解除すること

ができます。これを手付倍返しなんていうようです。

この場合、買主側は個人の場合は一時所得になります。

なお、すごく単純な課税のように説明しましたが、個人が

事業主である場合には、事業所得の必要経費・新規取得固

定資産の取得費に算入・譲渡所得の譲渡費用・仲介手数料

などの論点がありますので、注意が必要です。

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posted by きろむひ at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続全般