2017年09月07日

大規模リフォームと住宅取得等資金の贈与税の非課税制度の落とし穴?

今年の確定申告で実際に会った事例なのですが、

父親が個人事業に使用していた建物を大規模リフォーム

をして息子が自宅とした案件。

このリフォーム費用は父親が拠出する。

当該建物は父親の単独所有の建物だったはず。

リフォームの場合には

リフォームする建物が『自己所有』であること

リフォームする建物に居住していること


リフォーム関係についての登記の担当に確認してみると

所有権は父単独所有のまま

この場合には所有権を少しでも贈与しておかなければ。。。


そもそも、息子が居住している建物ではないから×


住民票を先に移しておけばいいのでは?と言われました

がそういう問題ではない

居住している形式的な証明としての住民票であって、

実際に居住しているかは別問題であり、居住していなけ

れば×

結局、リフォーム後も父単独の所有権となりました。


こういう案件は事前にいろいろと詰めておかなければな

りません。

やり終わった後でなく、前に相談してくれていればなと

感じた案件でした。

相続税の申告案内のHPはコチラ↓
http://inheritance-coordinator.com/

posted by きろむひ at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 税務の記録
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180914394

この記事へのトラックバック